こんいちは。桜山鍼灸院の藤井です。
きららの石の水研究その3です。
ハーブのミントできららの石の水と水道水で比較してみました。
やはり、きららの石の水の方が活き活きしています。
成長度も違います。
エネルギーのある水はやはり違いますね。
今の後、一ヶ月半元気でした。
水道水の方は2週間くらいで枯れました。
● 左側がきららの石の水
● 右側が水道水
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こんいちは。桜山鍼灸院の藤井です。
きららの石の水研究その3です。
ハーブのミントできららの石の水と水道水で比較してみました。
やはり、きららの石の水の方が活き活きしています。
成長度も違います。
エネルギーのある水はやはり違いますね。
今の後、一ヶ月半元気でした。
水道水の方は2週間くらいで枯れました。
● 左側がきららの石の水
● 右側が水道水
こんいちは。桜山鍼灸院の藤井です。
エネルギーを持つ水はこんなに凄いのです。
こんな報告を頂きました。
きららの石でできた瓶の水に入れておいたお榊から生えてきた根です。
通常一般の水道水では考えられない現象です。
力のある生きた水とはこのような水を言うのですよね。
次回は別のご報告をお楽しみ。
こんいちは。桜山鍼灸院の藤井です。
力のある水はやはり凄いです。「きららの石]が水に活力を与えています。
「きららの石水」にシソの葉をつけておくと、根が生えてきました。
普通ではあり得ません。
こんな水こそ人に必要な水ではないでしょか。
今の時期、熱中症対策にもってこいのアイテムです。
7月16日月曜日と26日は研修の為、お休みさせて頂きます。
「不妊症」で子宮に器質的疾患がない場合、鍼灸治療が有効であるのは言うまでもありません。
なぜなら、子宮内膜の厚みを鍼灸は作るひとつの方法だからです。
着床しないのは、子宮内膜が薄すぎるのです。
正常の厚みにするのに、半年から一年のスパンで施術を必要としているのですが、この度強力な物にであいました。
子宮環境を実に良くし更に加速的に着床しやすい物とは、「マザーBB」という黒大豆パワーきな粉。
黒大豆を皮ごと粉末にし、ミネラルシュガー、マザーソルト、大豆胚芽をミックスしたものです。
たんぱく質、レシチン、サポニン、デルヒジニン、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれているのです。
そこに、オメガ3である亜麻仁油を摂ることでメチャクチャいい子宮状態が作れることが分かってきました。
是非、「不妊症」で悩んでいる方、お尋ねください。
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