お客様の声はこちらから

初めての方へ 診療時間・料金 店舗案内 サプリメント通販 お問合わせ ブログ

桜山鍼灸院ブログ

HOME » 桜山鍼灸院ブログ » 今月のお知らせ

6月のお知らせ/不妊治療

ようやくコロナウイルスも落ち着いてきて安定して施術ができるようになってきました。
不妊治療」で成果を上げてお便りくれた以前名古屋在住の方が東京よりお便りを送って頂きました。

コロナウイルス自粛東京でしっかり妊婦として頑張っておられました。
現在8ケ月目の妊婦生活のようです。
薬も飲めない中で、免疫力のつく食物とかご案内させて頂きました。

妊娠するまでに有効な食材・妊娠しやすいツボにお灸をする指導等、確実に継続して続けられる方は、きっちり答えが返ってくるものです。

全身調整のは勿論のこと、やっぱりピンポイントのおの併用で子宮内膜の厚みが増して着床しやすくなるんですよね。

お悩みの方は一度ご相談くださいませ。

5月のお知らせ/新型コロナウイルス・在宅治療「咳」に対する方法

5月ゴールデンウィークお休みせず診療致します。ただし、予約の方のみです。

新型コロナウイルスが世界中に広まって3ヶ月が過ぎてしまいました。感染者の毎日のように増えて医療崩壊が叫ばれております。
軽症者は自宅療養を強いられているわけで、いつ重症化するかと恐れている方もあるかと思います。
何もせずして過ごすより、ご自分で「ケア」する方法をお伝えしたい思います。

「咳」がでる方は、肩背部に強いはりや特に「圧痛」がある部位にお灸を据えることです。
お灸の個数は多壮でして、施術部がしっかり熱を感じ周りが発赤するくらいまで据えることが基本です。

本来は、透熱灸といって直接皮膚に「もぐさ」というお灸を捻って据えるお灸の方が効果が高いですが、ご自宅での治療ですと、写真にあるようなお灸でしかできないので、こちらをしっかり押して圧痛のある部位へ沢山据えてください。

毎日継続的に据えることで、次第に呼吸が楽になり「咳」も減少してくると思います。
皆さん大変な現状でしょうが、できることを実践してみて多くの方が心配や不安から救われることを祈っております。

また、「免疫強化」全身調整の鍼有効です。

4月のお知らせ/コロナウイルス対策

お休みのお知らせ14日火曜日

コロナウイルスの影響から2ヶ月が過ぎていますが、終息する気配がないのには各業界大打撃ではないでしょうか。

これでは、コロナウイルスで亡くなるより、経済崩壊で亡くなる方が出てくるのではないかと思うくらいです。

 

当院の患者さんも口々に業務閉鎖を覚悟されているお話を耳にします。

特定疾患やご高齢者の方は実に不安があると思います。

 

確実な予防はないので、今国民各々ができることは、感染予防の手洗い・アルコール消毒・マスク・と最大にして頂きことは、自己免疫力を上げる為の食生活腸内環境のバランスをよくすることです。

 

所謂、」。

 

発酵食を中心に果物・生野菜を多く摂って健康体の身体を作ることです。

当院では、ブロッコリスプラウト」・「豆汁グルト」・「マザーBB

     「マザーミネラル」・「エレクトロバイタミン」「マザーソルト

免疫力UPに一躍貢献しています。

 

コロナウイルスに罹ることにビクビクして生活するのではなく、仮に感染しても重篤化しない、むしろ症状すら出ないくらいの身体作りが必要なのではないでしょうか。

 

この世の全ての物は、共存共栄しなくてはなりません。ウイルスも生き残りに必死だと思います。

 

これが、自然界の掟なのでしょう。人間だけが身勝手に生きることなどできないのです。

そんな答えを見せてくれているような気がします。

 

我々も知恵を絞って前に進みましょう!

2月のお知らせ/花粉症

節分を迎える季節になるとやってくるのが花粉です。これに悩まされる方がどれほど多いか。
2月~5月くらいまで花粉症」に苦しめられ憂鬱な毎日を過ごすことになるのです。

鍼灸救世主というべき治療だと思います。

頭の髪の毛生え際、鼻から真っ直ぐ上がった親指一本分入ったとこ辺りに圧痛があるのでそれに10回程おを据えてあげると、鼻の詰まりが通って楽になります。

その施術を数回定期的に続けると「鼻は起こらなくなってくるのです。

これも、「鼻が起きる少し前から治療するのが効果の秘訣です。

令和2年 1月のお知らせ/妊婦さん・妊活中の方必見!!

1月日~までお正月です。4日から始めます。

 

令和1年を振り返って体調面に大きく関わっていたのは『ミネラル不足』の患者さんが実に多かったということです。

特に「妊婦さん」「妊活中の方」に多く、これらの方に必須で摂取して頂きた食材は黒大豆です。

 

東京慈恵会医科大学客員教授の「横田邦信先生」は言われます…糖尿病や生活習慣病にはマグネシウムが深く関係していると。

また、妊婦さんや不妊症の方は、特に鉄分・カルシウム・マグネシウムが不足がちで体調を崩している方が増えていると。

 

現代人は主食に大麦や雑穀を食べる量が激減しており、鉄分・マグネシウムをはじめとしたミネラルが不足しています。

しかも、現在の主食が精製された白米を主流としているのが現状です

塩も精製され摂取できるマグネシウムの量は愕然と落ちています。

 

当院では効率よく安全に吸収できる製品として「マザーBBをお勧めしています。

豆類は全般的にマグネシウムが多く(大豆 乾燥 110mg/100)

妊娠中のこむら返り予防にも効果が期待でき、鉄分不足も補えます。

 

黒大豆はポリフェノール・イソフラボン・レシチン・コリン・カリウム・カルシウム・鉄分・食物繊維・オリゴ糖・ビタミンB群・ビタミンE等を含みます。

 

喜ばれている方が多いので、多くの方にお勧め致します。

≪前のページ 次のページ≫
お問合わせご予約はお電話またはお問合わせフォームよりお願いします。
トップへ戻る