8月9月と暑い日が続いて胃腸がかなりくたびれているはずです。
人間だけでなくペットにも影響があったようで、動物病院の先生
も大変だったと聞きました。
 
やはり、人間もペットも病気の最大の基は特に「腸」の働きが
重要な鍵となっています。
最近発売された「ペットのがん・アトピー・難病は腸から治す」
という本にも「腸」の大切さが書かれております。
少し内容をご紹介すると、ペットも人間も同じ!免疫細胞の
大半が腸に集中。
 
ワンちゃんネコちゃんの健康と長寿のために飼い主ができることは
腸内環境を整え、腸免疫力をアップさせることです。
新型乳酸菌EF-621K」が免疫スイッチをオンにします。
腸は免疫のいわば司令塔で、人間も犬も猫も、腸管免疫系は

 

 

体のなかでもっとも大きな免疫系で、その本領を発揮させるには
腸内環境を整えることが必要不可欠です。
 
免疫システムの中心を担うのは、白血球中の免疫細胞です。
免疫細胞には、それぞれの役割分担があり、互いに細胞間で
連絡をとり合いウイルスや細菌、がん細胞などに対して攻撃を
行ないます。 

様々な病気を発症させるもととなります。従って、病

気の予防、しかし、この免疫細胞の働きが低下すると体の抵抗が弱まり

改善、健康維持には、免疫細胞をいつも元気にしておく必要があります。
 
こうした腸内環境の整備や免疫系の活性化に有用なものが
乳酸菌です。
 
そして、そのなかでも最近注目されているのが
乳酸球菌「EF-621Kと呼ばれる新型の乳酸菌です。
EF-621Kがマクロファーシ゛を活性化しサイトカインの一種
である腫瘍壊死因子(TNF)を産生する強い力があることを
突き止めたのです。

 

我が家のペットである16歳のヨーキーは3年前に腸を患い、
このEF-621Kを使うようになってから、とても元気になり
現在は腸疾患もなく元気です。恐らく長生きするでしょう。
また、「まぐろの力」「メモリーホース」を飲んでいるミニチュアシュナウザーは頭の回転がてとも良くなりました。

 

以前は「ボー」とした犬でしたが、最近は何でも理解できる
優秀な犬となりました。ちょっぴり甘えん坊ですが。
 
以前は子宮ガンの完治に、この「EFー621K」のお話をし
ましたが、動物は良くなるも悪くなるのも早いので、この乳酸
球菌の効果は解りやすいと思います。

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ここぞの時の為に、頭に置いておくと良いでしょう。
素晴らしい商品です。
 
 

 


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