6月4日(水)お休み
肩関節の痛みを感じるのはある日何かの動作で感じるものです。
気がつけば挙上すら出来なくなっているのです。
1番施術でベストなのは、挙上は出来るが痛みが出ているタイミングでの施術が早く治るタイミングです。
肩関節のアプローチより、写真の様な上肢前腕部のツボへ施術することで、簡単に痛みが減少して楽に挙上できるようになります。
その後、肩関節部にアプローチすると更に症状改善が望めます。
早め早めの施術をされることをお勧めいたします。
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6月4日(水)お休み
肩関節の痛みを感じるのはある日何かの動作で感じるものです。
気がつけば挙上すら出来なくなっているのです。
1番施術でベストなのは、挙上は出来るが痛みが出ているタイミングでの施術が早く治るタイミングです。
肩関節のアプローチより、写真の様な上肢前腕部のツボへ施術することで、簡単に痛みが減少して楽に挙上できるようになります。
その後、肩関節部にアプローチすると更に症状改善が望めます。
早め早めの施術をされることをお勧めいたします。
5/3~5/6まで連休です。 5/21(水)お休みします。
季節が一変して新緑が深まってきました。こんな時身体に影響してくる気圧の変化に伴う「偏頭痛」。
痛み止めの薬を飲んで痛みが止まるのはまだ優しい症状。
全く効かなくなると何ともしようがない状況。
そんな時、鍼が絶大な効果を示します。
1回の鍼治療で楽になる期間が少しずつ長くなって来ます。
定期的な施術で、頻繁に出ていた痛みも年間数える程度の痛みへと変わっていきます。
薬頼りの生活より、正常な痛みの無い生活を手に入れましょう!!
4月23日(水)お休みです。
先月に続いて「腰痛」の話ですが、腰痛を訴える方の特徴として1番に分かりやすいのが皮膚の色です。
急性期と違って慢性期の腰痛の方は確実に腰の皮膚の色が悪く血色の悪い黒っぽい部分が見られます。
また、左右どちらかに強い圧痛を訴えられるのも特徴です。
これらの症状がある方は鎮痛薬ではなかなか良くならなく当院を訪れることが多いです。
当院では、鍼をした部位に特殊な温灸器使用して鍼に熱伝導させ患部を和らげる治療をしています。
血流が良くなり腰の痛みもかなり緩和できますのでお勧めです。
慢性の腰痛症にはこの施術が1番有効だと思います。腰の悪い色も良くなります。
ようやく暖かくなってきましたが、まだ朝・夜寒い日があります。寒暖の差が激しい季節こそ現れる症状が「ギックリ腰」・「坐骨神経痛」なのです。
春先は暖かさに油断しがちで、服装にも体動にも緩くなってしまいます。
こんな時、痛みが発生するケースが多いです。
動きが緩慢になる時こそ、何かが起こってきます。
しっかり備える為には、日頃のストレッチが有効です。
朝起きて直ぐに動くのではなく、布団・ベッドの上でゆっくりと身体を数分伸ばしながら
起き上がる習慣を身につけましょう。
それでもやってしまった時は、鍼灸が一番有効な治療方法です。
2月6日(木)は午前中休診です。
大寒が終わり暦の上では立春を迎えることとなりましたが、朝・昼・晩の温度差がある月です。
こんな時に、身体が気候変動についていけなく、片頭痛という症状を出してくるようです。
薬を飲んでも楽にならない方は、違う治療方法を模索されるようで、当院のような鍼灸治療を求める方が増えてきます。
東洋医学では、鍼治療が片頭痛に特化したように効果をみせてくれます。
まず、1回の施術で楽になり、間隔を空けながら施術していくと、痛みの出る頻度が嘘の様に減っていきます。
現代人の生活環境から考えてもとても必要性のある治療だと思います。
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