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桜山鍼灸院ブログ

HOME » 桜山鍼灸院ブログ » 2020年7月の一覧

8月のお知らせ/妊婦さんの腰痛・坐骨神経痛

お知らせ 10お休み 13日~16日までお盆休みさせて頂きます。

 

最近、妊婦さん「腰痛」・「坐骨神経痛」を訴える方が多いです。

実は、痛みを我慢している方が以外と多いことがわかってきました。

その治療にが断然有効であることを知らない方も多いのでは。

当院では、そうしたお悩みの妊婦さんに鍼治療を施す鍼灸院です。

もちろん、通常の方々にも治療は有効ですし、施術もしています。

通常の病院では、出産するまで我慢して頑張ってくださいと言われているようですが、鍼治療をすれば我慢しなくてもいいのです。

お困りの方、是非お尋ねくださいね!!

7月のお知らせ/大豆の力・・・「マザーBB」・「豆汁グルト」

大豆は日本で親しまれてきた食材のひとつ優れた栄養価を持っている。

たんぱく質をはじめ、脂質・糖質・ビタミンB1・ビタミンE・炭水化物・葉酸・カリウム
カルシウム・マグネシウム・リン・鉄・亜鉛・銅・食物繊維など栄養素の種類がとても豊富。

ビタミン・ミネラルの含有量が多いのも特徴のひとつ。

たんぱく質(国産大豆)(乾燥)は、100g中に33.8gものタンパク質を含んでいる。
畑の肉ともいわれ、臓器や筋肉、皮膚、髪、血液などを構成するうえで欠かせない成分

大豆たんぱく質は、肉のタンパク質に比べて低カロリーである。

大豆の栄養価を評価する『アミノ酸スコア』は肉と同じく最高値100で体内での合成が難しい必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。また、大豆のタンパク質は消化吸収率も大変よい

人体でのタンパク質が不足すると体力が落ち血管が弱くなる。

大豆の機能性成分
●細胞の構成に欠かせない「大豆レシチン」…総コレストロールを低下させる
●抗酸化作用を持つ「大豆サポニン」…抗酸化作用またはコレストロールなど血中脂質の低下が期待できる。
●善玉菌のエサとなる「オリゴ糖」…ビフィズス菌を増殖させる
●女性にうれしい働きが期待される「大豆イソフラボン」…骨粗しょう症の予防や更年期不調を改善する

大豆イソフラボンにおいては、40歳を過ぎた女性では女性ホルモンのエストロゲンが大きく減少してさまざまな不調が現れますが、大豆イソフラボンがそうした女性の健康をサポートしてくれる。

日本の食生活は古くから馴染んできた大豆は、もやし・枝豆のかたちで食べられるほか、豆腐や納豆・味噌・しょうゆ・油揚などがある
1日の豆類摂取の目標値を1日100g以上としている
アメリカ合衆国政府が発表したガン予防に効果があると考えられる食品「デザイナーフーズ」のうち大豆は最も有効とされ8種類の野菜の中に挙げられており、残り7種類は
にんにく・キャベツ・生姜・にんじん・セロリ・甘草・バースニップです。

全ての方に必須な食材です。
不妊症治療中・妊娠中・産後の授乳中・更年期障害・体調不良・食欲低下の方々には特に食して頂きたいものです。
腸内環境もよくなり、免疫力UP。
[ウイルス]に負けない身体になれます。

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