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桜山鍼灸院ブログ

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【10月】

8月9月と暑い日が続いて胃腸がかなりくたびれているはずです。
人間だけでなくペットにも影響があったようで、動物病院の先生
も大変だったと聞きました。
 
やはり、人間もペットも病気の最大の基は特に「腸」の働きが
重要な鍵となっています。
最近発売された「ペットのがん・アトピー・難病は腸から治す」
という本にも「腸」の大切さが書かれております。
少し内容をご紹介すると、ペットも人間も同じ!免疫細胞の
大半が腸に集中。
 
ワンちゃんネコちゃんの健康と長寿のために飼い主ができることは
腸内環境を整え、腸免疫力をアップさせることです。
新型乳酸菌EF-621K」が免疫スイッチをオンにします。
腸は免疫のいわば司令塔で、人間も犬も猫も、腸管免疫系は

 

 

体のなかでもっとも大きな免疫系で、その本領を発揮させるには
腸内環境を整えることが必要不可欠です。
 
免疫システムの中心を担うのは、白血球中の免疫細胞です。
免疫細胞には、それぞれの役割分担があり、互いに細胞間で
連絡をとり合いウイルスや細菌、がん細胞などに対して攻撃を
行ないます。 

様々な病気を発症させるもととなります。従って、病

気の予防、しかし、この免疫細胞の働きが低下すると体の抵抗が弱まり

改善、健康維持には、免疫細胞をいつも元気にしておく必要があります。
 
こうした腸内環境の整備や免疫系の活性化に有用なものが
乳酸菌です。
 
そして、そのなかでも最近注目されているのが
乳酸球菌「EF-621Kと呼ばれる新型の乳酸菌です。
EF-621Kがマクロファーシ゛を活性化しサイトカインの一種
である腫瘍壊死因子(TNF)を産生する強い力があることを
突き止めたのです。

 

我が家のペットである16歳のヨーキーは3年前に腸を患い、
このEF-621Kを使うようになってから、とても元気になり
現在は腸疾患もなく元気です。恐らく長生きするでしょう。
また、「まぐろの力」「メモリーホース」を飲んでいるミニチュアシュナウザーは頭の回転がてとも良くなりました。

 

以前は「ボー」とした犬でしたが、最近は何でも理解できる
優秀な犬となりました。ちょっぴり甘えん坊ですが。
 
以前は子宮ガンの完治に、この「EFー621K」のお話をし
ましたが、動物は良くなるも悪くなるのも早いので、この乳酸
球菌の効果は解りやすいと思います。

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ここぞの時の為に、頭に置いておくと良いでしょう。
素晴らしい商品です。
 
 

 

【9月】

残暑が厳しく、身体も疲労のピークにきていますが、内臓器官
も冷たい食物の過剰摂取により、そろそろ悲鳴を上げるころです。


体表では、胃周辺が重痛く、(どんより)背部は胃の裏あたりが
張った感じで、押さえると圧痛があったりします。
また、下肢では内側が重だるく体を横にしたくなり眠気も強いです。
この状態がでたら治療信号とみてください。
少し状態としては悪い状態です。

当院の全身調整鍼は上記症状を確実に変化させてくれる治療
であり、「止めお灸」は熱気持ちよいものです。

腹診反応からツボを選んで症状改善に努めます。

早めの治療が早期解決であり、食欲不振や身体が「だるい」時に
有効に改善されるでしよう。

この時期に体調を戻しておかないと、冬場に風邪を引いたり、冷え
症の原因となっていくのです。

気になる方はお早めに !

【8月】

前回のお知らせしたリブレフラワー(玄米全粒粉)ですが、
今回は、食べ方についてお話します。


といっても、実にシンプルなもので写真のように、
梅干とリブレフラワー大さじ2杯とお湯を用意して頂き、
梅の種を取り除いて叩き、お味噌汁茶碗に入れ、
お湯を注いでリブレフラワーと一緒に混ぜるだけです。

 

 

まさに、玄米粥又は玄米スープの出来上がりです。


これを、朝毎日、果物(バナナ)と食すと快調な便通があり朝のスタートにふさわしい体調を手に入れられるのです。 
これを一年続けたら風邪も引かないくらい免疫力が上がるのです。試してみる価値大有りです。

 

また、水に溶かしたリブレフラワーをごま油をひいたフライパンに入れて円形状にし、
ニラと海鮮(えび・いか・ホタテ)等を混ぜ入れ焼くと海鮮玄米チヂミの出来上がりです。
少し、だし醤油か麺つゆを入れて混ぜてやるともっと美味しいです。

【7月】

最近改めて思うことは、病気の本質的な原因を改めることです。
それこそ、「食の質」だということ。
「食」の字は「人に良い」と書きます。
食生活に関する正しい知識が、健康で活き活きとした人生を約束してくれます。

私が15年もの間欠かさず続けてきた食物とは、「玄米全粒粉」です。

シガリオ・ジャパン会社の「豊蔵康博氏」の開発により世に登場した「玄米全粒活性粉末」とは、酸化しない、栄養破壊のない玄米の粉化に成功したものです。

本来どんな穀物でも、普通に粉化したならば酸化し、栄養素(ビタミンも)破壊されるというディメリットがあるのです。

豊蔵氏の粉化には、

①玄米を蒸しながら同時に遠赤焙煎する
②その際の窯の特殊形状
③石臼原理を用いた高速回転の特殊粉砕機

詳細は企業秘密ということです。
この方法で粉化した玄米は、強力な抗酸化物質のビタミンEの前駆
物質と植物性科学物質の一種のフェルラ酸の常時出現でいつまでも
酸化されにくいという特徴を持つとされています。

この粉化玄米の利点は、

①高エネルギー化
②消化がよい
③毒素吸着効果
④完全無農薬化
⑤低カロリー食品
⑥調理し易い

私が玄米全粒粉(リブレフラワー)を勧めるのは、極く微量の玄米粉が、過剰なタンパクを摂取する現代人の腸の毒素(インドール・スカトール)等を吸着して腸の腐敗を改善して、結果的に血液の汚濁を解消し、免疫や全身に良い影響をもたらすからです。

また、薬の効果を最大限に引き起こし副作用を起こさないという効果も期待できるからです。
お陰で毎日の排便はスムーズですし、体重が増える事も無く、風邪も引かなくなりました。

何より体が辛いことが無くなった事に感謝です。
皆さんも是非使ってみてください。
次回は食べ方について述べたいと思います。

【6月】

最近になって鶴見クリニック鶴見Drより最高の水素サプリメントが出来たと情報を頂きました。
Drが言われるには、その名は「ハイドロ・フォルテ」と命名された水素ですが、今までは「太陽の水素」として活用されたものと一味違うのです。

今までの水素と違うのは、今までの水素は、ヒドロキシルラジカルと言うボスしか取らなかったが、今回の水素は、ヒドロキシルラジカルは勿論、むしろ、子分格のスーパーオキサイド、過酸化水素、一重項酸素をむしろ取ることを意識して作られた水素サプリメントであること。そのためか、今まで効かなかった疾患の大半が 効くようになりました。


何故か? 思うに、雨後の筍や無尽蔵に繁殖するボウフラのような、子分格の活性酸素を取らなければ、親分一人をいくら取っても、何にもならないからと思われます。子分格を取らないと何にもならないのは、親分を取っても子分がすぐ親分になるからです。
ハイドロ・ホォルテと言う水素は子分格を第一に取り、さらに、親分もとると言う優れものと言えます。実際、サンプルでこの一ヶ月間、治験を行なったが、極めて効果的でした!
これで、大変治って来た人が多々出てきたのです!

例、「卵巣癌」の大腸、腹膜転移の女性(29年生)。これは、まず、治らないとされていた。
しかし、私の総合治療でほぼ完全完治した。
ある種のミネラルとグルカン系・オリゴバランスMを使用。
ベースには上記ハイドロ・フォルテを朝1・3時1・寝る前4とした。

以上の情報を頂いて当院も使用しているが、効果が良いと思われます。
通常では入手できないサプリメントです。
お問い合わせください。

 

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