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桜山鍼灸院ブログ

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ここまで来たか!!「ハイドロフォルテ」

こんにちは。 桜山鍼灸院の藤井です。
 
今年は、多くすばらしい「機能性食品」に出合いましたがその中でも
ずば抜けて効果を発揮している「機能性食品をご紹介したいと思
います。
 
活性酸素は、身体に必要でもあれば必要以上になると害となります。
活性酸素が引き金となっている病気は生活習慣病全体の90%
も言われています。
 
食物に含まれる添加物、塩素が含まれる水道水、残留農薬(野
菜)激しい運動、ストレス、排気ガス、タバコの喫煙、電磁波など
が活性酸素の発生原因になっています。
活性酸素は、細胞を酸化させ、DNAを傷つけ、老化を促進し、多く
の病気の引き金になっています。
 
≪活性酸素が関わる疾患≫
血管系疾患・・・血液の老化・動脈硬化・心筋梗塞・脳卒中・脳梗塞・高血圧
② 内科系疾患・・・ガン・糖尿病・肝炎・腎炎・胃潰瘍・腸管潰瘍・性欲減退
③皮膚科系疾患・・アトピー性皮膚炎・シミ・ソバカス・シワ・肌荒れ火傷
*アトピー性皮膚炎の90%以上は「活性
酸素除去」で治癒するそうです。
④特殊な疾患・・・膠原病・パーキンソン病・ベーチェット病・川崎病・関節リュウマチ・レイノー病
⑤その他・・・・・・・花粉症・鼻炎・冷え性・神経症・頭痛・肩凝り・便秘・疲労・二日酔い
ハイドロフォルテ」は体内で7~8時間以上も、マイナス水素イオン放出し、
特に活性酸素の中でも悪玉とされるヒドロキシルラジカルを選択的に還元、
短時間で無害化する、我々にとって最大に有効な機能食品が登場したのです。
 
是非皆様にお伝えしたい商品です。
お問い合わせは当院までどうぞ。

【12月】

本年診療は12月29日(土曜日)までです。

師走になり、心身共に最高の疲れと共に忘年会シーズンとなり胃腸を酷使する時期でもあります。

また、本格的な冬の到来となり、末端深部の冷えから影響する疾患も増えてまいります。
今月は女性特有の症状「更年期障害」に触れてみたいと思います。

「更年期障害」は個人差がありますが「閉経」あたりに身体に起こる症状で、
のぼせ・動悸・冷え・ほてり・神経質・多汗・めまい・脈が早まるうつ・月経異常・不正出血・吐き気・嘔吐・食欲不振・肩凝り頭痛・腰痛・手足のしびれ・不安・イライラ・睡眠障害・疲労のような症状を伴います。
最近では「若年性更年期障害」という言葉もしばしば耳にするようになってきました。

これには、学生時代のファッション重視の服装からくる身体まの冷えや、無理なダイエット・不規則な食生活・睡眠不足によるホルモンバランスの乱れ・スピード社会に対する対応に順応できない。などが上げられます。


20代30代をおろそかにしていると、行く先にとんでもない辛い時期がやってきます。

東洋医学では、このような疾患を得意としており、一つ一つ確実に改善していきます。

 


最近特に多いのが生理不順頭痛なのですが、当院の「全身調整」のとおにて改善することはもちろん、
食生活で不足がちな現代女性に有効な「機能性食品」を提供しております。

 

確実に体調を戻して女性特有な「更年期」を乗り越えてはいかがでしようか。

 

 

 

 

女性更年期とお灸と機能性食品

こんにちは。桜山鍼灸院の藤井です。

最近特に増えている疾患は「女性更年期障害」です。

昔からあるといえばあるのですが、年齢層が広がっているということ。
20代から50代までと、症状が様々でありますが、確実に体に影響が出ています。

東洋医学から見ると腹部の滞り(古血)を感じたり下肢内側部
反応点の強い圧痛などが見られます。

ご家庭でもお灸で予防や治療ができますし、特に機能性食品
カバー出来る事も分かっています。
また、食生活において陰性食の見直しをして陽性食を中心に考
える必要があるでしょう。

●まぐろの力(オメガ-3DHA・EPA)
オメガ3系の油は多くの疾患に効果を示していますが、特に脳や婦人科系に有効です。

最近の研究によって、オメガ-3の脂肪酸は、妊娠中の胎児や生後2年までの子どもの脳が完全に発達するために不可欠な脂肪酸だということがわかってきました。オメガ-3の必須脂肪酸とそれから造られるドコサヘキサエン酸(DHA)は、子どもの発育のためにきわめて重要で、母体や乳児にこれが不足すると、子どもの神経組織や免疫機能は完全には発達できず、それが生涯を通じての情緒および学習能力、免疫機能のトラブルへと残ってしまう可能性が高いのです。
また、小児科医であるA.シモポーラス博士は「魚を良く食べたり血液中にオメガー3の脂肪酸が十分あるような妊婦は胎児の成長が良好だ」ということで、オメガー3と胎児の発育に関係があることを示唆しています。
オメガー3の必須脂肪酸が関与しているのは、脳の中の学習能力、不安や抑うつ症、視覚、聴覚といった働きと関係の深い部分であり、また自己免疫機能のバランスを取ることもその役割です。

オメガー3の脂肪酸は脳の機能、免疫機能、幼児や青少年の全般的発育に関係しています。また、母乳の量を増やせることもわかってきました。

オメガー3の脂肪酸不足は新生児の脳にDHA欠乏を起こすだけでなくDHA

欠乏の早産児を産む危険も増えやすいのです。

DHAは、誕生前の胎児には母親の胎盤を通じて供給され、生後は母乳を通じて供給されます。しかし、早産児では生まれた後に赤血球中のDHAが低下します。また、早産児の体は、アルファ・リノレン酸をDHAに変えることもできません。
大切なのは、オメガ3の脂肪酸とオメガー6の脂肪酸を一対一で摂ることであるが、現代人の食事ではオメガー6の脂肪酸摂取量よりオメガー3の脂肪酸が圧倒的に不足しているので、この「まぐろの力」で補うことは非常に効率よく摂取でき効果的なのです。

これからのお子さん受験生・女性全般に摂取するべきだと思います。
また、男性には高年齢にかけておこる前立腺に良い効果をもたらします。

詳しくは、当院ホームページ「更年期障害でお悩みの方」をご覧
頂くかお問い合わせ」よりお願いします。

【11月】

いよいよ、今年も2ヶ月余りとなり忙しくなってきました。
気候も肌寒くなって、この所多い疾患が腰痛症です。

冷えからくる慢性腰痛の悪化、筋筋膜性腰痛(ギックリ)
腰痛ヘルニア・脊椎間狭窄症・坐骨神経痛など。

当院の腰痛対策で劇的に効果を発揮している治療器
特殊遠赤外線治療器(ネッソ)があります。


 

身体の深さ4センチまで到達する優れもので、鍼に挟ん
で治療することで、深部までの熱伝導が更に深まり深部
疾患を和らげる最高の治療器です。

この治療は、東洋医学にある灸頭鍼や焼鍼以上の効果
を持っており当院の腰痛治療の要となっております。

一度、腰痛でお困りの方は試す価値があると思います。

【10月】

8月9月と暑い日が続いて胃腸がかなりくたびれているはずです。
人間だけでなくペットにも影響があったようで、動物病院の先生
も大変だったと聞きました。
 
やはり、人間もペットも病気の最大の基は特に「腸」の働きが
重要な鍵となっています。
最近発売された「ペットのがん・アトピー・難病は腸から治す」
という本にも「腸」の大切さが書かれております。
少し内容をご紹介すると、ペットも人間も同じ!免疫細胞の
大半が腸に集中。
 
ワンちゃんネコちゃんの健康と長寿のために飼い主ができることは
腸内環境を整え、腸免疫力をアップさせることです。
新型乳酸菌EF-621K」が免疫スイッチをオンにします。
腸は免疫のいわば司令塔で、人間も犬も猫も、腸管免疫系は

 

 

体のなかでもっとも大きな免疫系で、その本領を発揮させるには
腸内環境を整えることが必要不可欠です。
 
免疫システムの中心を担うのは、白血球中の免疫細胞です。
免疫細胞には、それぞれの役割分担があり、互いに細胞間で
連絡をとり合いウイルスや細菌、がん細胞などに対して攻撃を
行ないます。 

様々な病気を発症させるもととなります。従って、病

気の予防、しかし、この免疫細胞の働きが低下すると体の抵抗が弱まり

改善、健康維持には、免疫細胞をいつも元気にしておく必要があります。
 
こうした腸内環境の整備や免疫系の活性化に有用なものが
乳酸菌です。
 
そして、そのなかでも最近注目されているのが
乳酸球菌「EF-621Kと呼ばれる新型の乳酸菌です。
EF-621Kがマクロファーシ゛を活性化しサイトカインの一種
である腫瘍壊死因子(TNF)を産生する強い力があることを
突き止めたのです。

 

我が家のペットである16歳のヨーキーは3年前に腸を患い、
このEF-621Kを使うようになってから、とても元気になり
現在は腸疾患もなく元気です。恐らく長生きするでしょう。
また、「まぐろの力」「メモリーホース」を飲んでいるミニチュアシュナウザーは頭の回転がてとも良くなりました。

 

以前は「ボー」とした犬でしたが、最近は何でも理解できる
優秀な犬となりました。ちょっぴり甘えん坊ですが。
 
以前は子宮ガンの完治に、この「EFー621K」のお話をし
ましたが、動物は良くなるも悪くなるのも早いので、この乳酸
球菌の効果は解りやすいと思います。

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ここぞの時の為に、頭に置いておくと良いでしょう。
素晴らしい商品です。
 
 

 

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