今年も上半期が終わり下半期へと移ってきました。

暑い夏もやってきて身体に影響するのが腰痛です。
この症状が出る原因は日々の疲れと冷房の影響、また飲食による内臓負担からもあります。

汗をいた上冷房で腰回りを冷やすことにより発症する。
又は冷房による下肢の冷えから発症する。飲食(身体を冷やす冷たい食事)等により発症等が挙げられます。
夏場、肉体労働の方は汗と疲れから身体の疲労はピークになります。
ここでケアするかしないかは今後に大きく影響します。
夏場にケアされていないと秋の10月から11月辺りで「ぎっくり腰」を訴える方が結構多く、お話をお聞きすると、ほぼ上記のようなお話をされるのです。

治療にも様々ありまして、腰が痛いからといって腰の治療をすれば良いばかりではなく、重要になってくるのが、どの恰好どの動きで痛みが発症しいるかが腰痛治しの鍵となってくるのです。

前屈(前かがみ)になって痛みが出るのか、後屈(後ろ反らし)左右の回旋(ねじのり)等によって治療ポイントが変わってくるのです。

写真はその代表的なポイントで5割は下肢のツボで痛みが軽減します。時には上肢のツボにも関連性があり上手に使い分ければ短期間に症状改善となるのです。当院では短期改善の治療法を確立しており、自信をもって施術させて頂いております。
急性・慢性共に腰痛でお困りの方はお尋ね下さい。


名古屋で逆子治療の相談なら、名古屋桜山駅・御器所駅そばの桜山鍼灸院へ
女性更年期障害・肩こり・腰痛もお気軽にご相談ください。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃□□+'* 桜山鍼灸院
┃□+*'°-----------------------------------
┃+*' ・住所:愛知県名古屋市昭和区丸屋町五丁目64-3
┃  ・電話番号:052-858-6888
┃    ※【予約制】事前にお電話またはメールにてご予約ください
┃  ・HP:https://www.sakurayama-hari.jp
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━