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桜山鍼灸院ブログ

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【6月】

最近になって鶴見クリニック鶴見Drより最高の水素サプリメントが出来たと情報を頂きました。
Drが言われるには、その名は「ハイドロ・フォルテ」と命名された水素ですが、今までは「太陽の水素」として活用されたものと一味違うのです。

今までの水素と違うのは、今までの水素は、ヒドロキシルラジカルと言うボスしか取らなかったが、今回の水素は、ヒドロキシルラジカルは勿論、むしろ、子分格のスーパーオキサイド、過酸化水素、一重項酸素をむしろ取ることを意識して作られた水素サプリメントであること。そのためか、今まで効かなかった疾患の大半が 効くようになりました。


何故か? 思うに、雨後の筍や無尽蔵に繁殖するボウフラのような、子分格の活性酸素を取らなければ、親分一人をいくら取っても、何にもならないからと思われます。子分格を取らないと何にもならないのは、親分を取っても子分がすぐ親分になるからです。
ハイドロ・ホォルテと言う水素は子分格を第一に取り、さらに、親分もとると言う優れものと言えます。実際、サンプルでこの一ヶ月間、治験を行なったが、極めて効果的でした!
これで、大変治って来た人が多々出てきたのです!

例、「卵巣癌」の大腸、腹膜転移の女性(29年生)。これは、まず、治らないとされていた。
しかし、私の総合治療でほぼ完全完治した。
ある種のミネラルとグルカン系・オリゴバランスMを使用。
ベースには上記ハイドロ・フォルテを朝1・3時1・寝る前4とした。

以上の情報を頂いて当院も使用しているが、効果が良いと思われます。
通常では入手できないサプリメントです。
お問い合わせください。

 

《パッケージが新しくなりました》
現在のパッケージはこちらです。

【5月】

4月のお知らせに続き今月は、オメガ3について触れていきます。
オメガ3の系列の脂肪とは、アルファリノレン酸の他にも魚に多い脂肪として知られるエイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)などがあります。
亜麻仁油にもオメガ3の必須脂肪酸を多量に含んでいます。

『まぐろの力』

コウスミン博士やその他ヨーロッパの医師たちも亜麻仁油などを料理に直接かけたり、無脂肪ヨーグルトやカッテージ・チーズと混ぜたりして使っていて、これをガン・心臓病・関節炎・多発性硬化症やその他多くの現代病治療の重要な武器にして治療効果を上げています。
また、賢いスポーツマンやフィットネスの実行者は亜麻仁油を常用していると体の酸素が効果的に活用されるためスタミナが強化され、病気や疲労からの回復もスムーズに行くということにも気付いています。

過去の食の歴史から見ても日本人やイヌイットの両民族は海産物をよく食べるからEPAやDHAといったオメガ3の脂肪酸もたくさん摂っていました。 しかし、食生活が昔より欧米化している現在の日本では、摂取が減少しています。
ほとんどの人々は、紅花油・ヒマワリ油・大豆油・カノーラ油コーン油などからオメガ6の脂肪酸は十分に摂っていますが、オメガ3の脂肪酸のほうは欠乏しがちです。

DHAの少ない母体は子供にも悪影響です。最近の研究によってオメガ3脂肪酸は妊娠中の胎児や生後二年までの子供の脳が完全に発達するために不可欠な脂肪酸だということがわかってきました。
DHAは子供の発育にきわめて重要で、母体や乳児にこれが不足すると、子供の神経組織や免疫機能は完全には発達できず、それが生涯を通じての情緒および学習能力のトラブルとして残ってしまう可能性が高いのです。
母親が健全な食事をしている限り栄養を補給し免疫力を強化するうえで母乳ほどバランスの取れた良いものは他にありません。乳児に必須脂肪酸から作られるEPA・DHAを与えることができるのは、母乳であり、脳の速い成長と体の組織への十分な栄養を保証できるのです。
母乳と人工栄養を比較してみると、母乳には人工栄養の5倍のアラキドン酸2.5倍のEPA、DHAにいたっては実に30倍も多く含まれており、そのうえ、重要なミネラルであるセレニウムやビタミンB類のビオチンも豊富です。
オメガ3の必須脂肪酸が関与しているのは、脳の中学習能力・不安や抑うつ症・視覚・聴覚といった働きと関係の深い部分であり、また自己免疫機能のバランスを取ることも役割であり、それを考えると現代の子供達の多くがアレルギー症・消化器病・皮膚病に悩んでいるのもうなずけます。

亜麻仁油は従来のボトル詰め技術では店頭での日持ちが悪く健在は黒ボトルで酸化を防ぐ商品も出ていますが、とてもピュアな商品のため早めに食す必要があります。
最近では非常に安定して安全に体内で吸収できるEPA・DPAが登場しました。
『まぐろの力』という商品です。
ハイブリット製法により天然のビタミンD・Eを高含有したEPA・DHA食品ができました。
今までにないすばらしい製品です。代替医療のDrも使っておられます。

【4月】

私が「油」と健康について知ったのは、今から15年前のことです。
義母の病気から、鶴見クリニックDr鶴見氏に教わった事が始まりです。

ここで素晴らしい著書を紹介したいと思います。「危険な油が病気を起している」
1998年11月16日に第1刷発行
2010年4月10日に第9刷発行
されているその著書とは
「危険な油が病気を起している」 J.フィネガン博士著

その内容に少し触れてみたいと思います。

人間は良質の蛋白質・でんぷん質・ビタミン・ミネラルを必要とします。 同じように体は良質の脂肪酸類を必要としていて、それなしには、肉体と精神を健全には維持できません。

脂肪には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の二つのタイプのものがあります。
飽和脂肪酸はバター・卵・魚・鶏肉・肉類などの中にあるもので、一般的にコレステロールも多い。
不飽和脂肪酸は、ヒマワリ・ゴマ・紅花・コーン・亜麻の種の油など植物油の中に含まれている脂肪酸である。

また、これらの油の中には、オメガ6・オメガ3といった必須脂肪酸が多く含まれます。
必須脂肪酸ではない単価の不飽和脂肪酸といわれているものは、オリーブ油その他の油の中に含まれています。

我々に必要としない脂肪があり、それは、マーガリン植物油製のショートニング精製した植物油の中に含まれる精製されたり水素添加された脂肪です。

オメガ6・オメガ3からの脂肪酸が人間の食事にはきわめて重要だといわれています。
これらの脂肪は良質なエネルギー源であると同時に体内の酸素運搬システムにとっても、細胞の構成要素としても、そしてホルモンの原料としても不可欠なものであるうえに、その他の多くの体の構造機能のためにも重要なものです。

ほとんどの人々は、紅花油・ゴマ油・ヒマワリ油・大豆油・カノーラ油・コーン油などからオメガ6の脂肪酸は十分に(しばしば過剰に)摂っています。
しかし、オメガ3の脂肪酸のほうは欠乏しがちです。
本当の意味でオメガ3の脂肪酸が大量に含まれている油は亜麻仁油やイワシ・マグロ・マス・サバそして寒い海のサケなど、ある種の魚だけです。

心臓病・ガン免疫機能の不全その他多くの現代病の主要原因がオメガ3の欠乏にあるといわれています。
健康を維持するためにはオメガ3系列の脂肪酸が食事の中にしっかり含まれていなければならないのです。

次回はオメガ3について詳しく述べてみたいと思います。

美談

こんにちは。 桜山鍼灸院の藤井です。

 

昨日、往診先でとてもすばらしいお話を聞かせて頂きましたのでご報告したいと思います。

 

往診先のおばあちゃんがおっしゃるには、さんが電車に乗って仕事に行くのに必ず顔が会うと席を譲ってくれる男性がいたそうです。

 

何とさんは、妊娠していたのですが、まだお腹が眼立たない状態てした。
それでも男性は顔が合う度に席を替わってくれるのです。

 

妊娠して靴の踵の低い物を履いているせいか、男性が妊娠に気づいていたか、
その時は解らなかったようですが、お腹が目立つようになってから男性は必ず席を確保して産休まで一日も欠かさず取っていてくれたそうです。

 

お孫さんは、感謝と共にお礼の手紙と一緒にクッキーをお渡ししたそうで、そのお礼に男性は家族が写った写真をメールにて送ってくれたそうです。

何とそこには赤ちゃんと三人で写っている写真だったそうです。

 

きっとこの男性は自分の妻が他人に優しくして頂いたことがあるか自分の妻の大変さを知っていたので、いち早くお孫さんが妊娠していたことに気づいてそうされたのかは解りませんが、すばらしいジェントルマンです。

 

きっとこのお孫さんもまた、違った形で他人に優しく振舞える方となることでしょう。
例えば電車の中でご老人に席を譲るとか

 

こうして人への思いやりが波及して皆さんに伝わって良い国、日本になって行けば良いと思ったお話でした。

 

きっとこの男性のお子さんもお孫さんのお子さんも、すばらしいご両親の下で教育されまた、お二人のような大人になって頂けると思います。

【3月】

2月のブログで触れたガン治療に使用した腸内の改善を図り免疫力を調整する機能性食品を紹介します。

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15年前に知ったこの機能性食品の名は「ダイヤキング」といい腸内の腸内善玉菌の最高の乳酸球菌EF-621菌のBRM(生体応答調節物質)含有食品として作られました。
皆さんの中には『新型乳酸菌』という言葉を聞いて、ただの乳酸菌(ヨーグルト等)を想像される方もいるでしょうが、効果の現れ方違います。
EF-621K乳酸菌は生きた乳酸菌ですが、『新型乳酸菌』は熱処理され乾燥させた死菌であり、最近の研究では、生菌でも死菌でも効果にほとんど差がないことが分かってきたのです。
そのことから、一度に大量の乳酸菌が摂取できる分、優れた効果が期待できるようになったのです。

乳酸菌には、乳酸桿菌と乳酸球菌があります。
乳酸球菌の中の腸球菌(エンテコッカス・フェカーリス)は1906年にイギリス人F.アンドリュウスとT.ギルダーによって発見されました。
日本人の風間美佐雄博士はこの乳酸球菌を健康な人の腸内より多数採取し、その中から最有用菌株を選び出し、健康維持に役立てることを見い出し35年前に商品化しました。
その後、乳酸菌と健康の研究は多くの科学者によって追求され、乳酸球菌の有する生体応答調節物質としての働きが注目されるようになったのです。

『ダイヤキング』(EF-621K菌)は全てのTNF(腫瘍壊死因子)活性を測定しています。

乳酸球菌(EF-621K菌)について

ダイヤキングには、1包中多量の乳酸球菌が(培養・乾燥・濃縮され)入っています。

現在、乳酸菌食品として販売されている各商品は、1包当たり乳酸菌が約100億個が通常となっています。

それに対して、ダイヤキングは、
ダイヤキング    1包当たりEF-621K菌約5500億
ダイヤキング6K  1包当たりEF-621K菌約8000億
ダイヤキング30K 1包当たりEF-621K菌約2兆8000億
も含まれているのです。
よって2月のブログにあるような効果が現れてくるのです。

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